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監査の進め方

私共監査人は、財務諸表を構成する勘定科目について監査要点を設定し、この監査要点を検証することで、財務諸表が適切に作成されていることを確かめます。

監査要点を具体的に説明すると、

・実在性(本当にあるのか)

・網羅性(漏れがないか)

・権利と義務の帰属(当該法人のものか)

・評価の妥当性(価額は適切か)

・期間配分の適切性(正しい期間に計上されているか)

・表示の妥当性(開示は適切か)

などです。

私共は、監査要点の検証を効率的、効果的に進めるため、リスク・アプローチにより監査計画を作成し、監査に当たっています。リスク・アプローチとは、限られた人員や時間の中で、全ての項目に対して総括的に監査を行うのではなく、経済環境、法人の特性などを勘案して、財務諸表の重要な虚偽記載につながるリスクのある項目に対して、重点的、効果的に監査を行う手法のことです。

往査計画表